・兵庫県姫路市
・60代女性
・被害額 2025万円
・女性は2024年2月2日、通信事業会社の支店店員を名乗る男に電話で「携帯電話が不正に契約されている」と言われ、その後に警察官や検察官を名乗る男から「口座を調べるのでお金を振り込んでください」と連絡を受けた
・女性は4月25日までに、同市内の金融機関のATMなどから33回にわたり、計2025万円を振り込んだ
・男から「後日に報告書を送る」と伝えられたが、自宅に届かないため不審に思い、110番し被害に気付いた
【電話de詐欺】兵庫県姫路市、60代女性、被害額2025万円、通信事業会社の支店店員を名乗る男、携帯電話が不正に契約されている、警察官や検察官を名乗る男、2024年
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