【融資保証金詐欺】岐阜県関市、30代男性、被害額165万円、コンサルティング会社、融資会社を名乗る男ら、預り金、保証金2024年

・岐阜県関市
・30代男性
・被害額　165万円
・2024年7月23日、男性がスマートフォンでホームページの融資先を調べ、申し込みをしたところ翌日、コンサルティング会社から「調達先を選定させていただきました」とメールがあった
・さらにその翌日、融資会社を名乗る男らから数回にわたり「1200万円の融資ができるようになりました」「預り金と保証金を支払っていただきます」などと電話があり、男性が8月5日から7日までの間に相手の指定する口座に現金およそ165万円を振り込んだ
・男性がコンサルティング会社に連絡を取ると対応が曖昧でいい加減だったことから8月8日、男性が警察に相談して詐欺の被害に遭ったことが分かった