・愛媛県松山市
・70代男性
・被害額 7万円
・男性は2023年9月28日に自宅でパソコンを使用中、画面に「ウイルスに感染した」との警告文があらわれ、操作できなくなった
・表示された電話番号に連絡すると、実在するソフトウェア会社を名乗り片言の日本語を話す男から「修理にはお金が必要」と言われ、指示通りに市内のコンビニで電子マネー7万円分を買い、番号を相手に伝えてだまし取られた
・男性は、2023年10月5日被害届を提出した
【パソコンウイルス感染詐欺】愛媛県松山市、70代男性、被害額7万円、パソコンに警告文、実在するソフトウェア会社を名乗り片言の日本語を話す男、2023年
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