・京都府京都市
・80代男性
・被害額 キャッシュカード3枚、305万8千円
・昨年12月27日午後6時ごろ、百貨店従業員や銀行協会職員を名乗る男らから男性宅に電話があり、男性と80代妻に「銀行のカードがスキミングされ、取り換える必要がある」などと告げた
・直後に同協会職員をかたって自宅を訪れた男が、カード3枚をだまし取った
・その後、27~30日にカード3枚を使って現金が17回引き出された
・1月4日、多額の引き出しを不審に思った金融機関が確認し、被害が発覚した
【キャッシュカード詐欺盗】京都府京都市、80代男性、被害額305万円、百貨店従業員や銀行協会職員を名乗る男らから電話、2023年
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