・山口県柳井市
・90代女性
・被害額 328万円
・2023年6月、女性の自宅に電気事業者の従業員を名乗る女から、「電気代が滞納になっている」と電話あり
・それをきっかけに警察や検察を語る男から電話で「東京都板橋区であなた名義で電気が契約され、口座を作られている」、「あなたは共犯者だ」、「通帳を凍結する」などと電話があり、女性は、指示に従って通帳とキャッシュカードを自宅のポストに入れた
・通帳やカードはその日のうちに持ち去られ、その後1週間ほどの間に8回にわたり、現金328万円が引き出された
【電話de詐欺】山口県柳井市、90代女性、被害額328万円、電気事業者の従業員を名乗る女、警察や検察を語る男から電話、2023年
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