・長野県茅野市
・70代男性
・被害額 8600万円余り
・2023年9月上旬、男性がインターネット上で投資関連の広告にアクセスしたところ、「持っている株が良くないから売ってFXにしたほうがいい」「FXは元本が大きいほどもうけることができる」などとメッセージが送られてきた
・男性は指定された口座に20回にわたって8600万円余りを振り込んだが、払い出しができないことを不審に思い、消費生活センターに相談して被害が発覚した
【投資詐欺】長野県茅野市、70代男性、被害額8600万円余り、インターネット上、投資関連の広告、FX、2023年
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