・岐阜県端浪市
・70代男性
・被害額 112万8千円
・男性が2023年6月上旬、携帯電話に届いたショートメッセージに添付のURLにアクセスしたところ、実在しない厚生労働省公認団体をかたる相手から「生活福祉支援金として5億円を受給する資格がある」「手続きを行う過程で発生する経費を一部負担して」などのメッセージが届いた
・指示に従い、2023年7月11日までに市内のコンビニ3店舗で計82回にわたり電子マネーを購入し、番号を伝えた
・購入レシートの多さに妻が気付いて発覚した
【高額当選詐欺】岐阜県端浪市、70代男性、被害額112万8000円、実在しない厚生労働省公認団体をかたる相手、生活福祉支援金、2023年
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