【老人ホーム入居権詐欺】山梨県中央市、70代女性、被害額210万円、住宅メーカーの社員を名乗る男から電話、代理投資、2023年

・山梨県中央市
・70代女性
・被害額　210万円
・2023年6月23日、女性の家に住宅メーカーの社員を名乗る男から「老人ホームの入居権を譲ってほしい」と電話あり
・女性は入所する予定がなかったため承諾すると今度は高齢者住宅の運営会社社員を名乗る男から電話があり「名義貸しで犯罪になる」と言われた
・さらに住宅メーカーを名乗る男から再度電話があり「名義貸しのキャンセル料として210万円を払ってほしい」と伝えられた
・話を信じた女性は現金205万円を指定されたアパートに送った他コンビニエンスストアで5万円分の電子マネーを購入し番号を教えた
・その後、女性が娘に相談して詐欺と気付いた