・愛媛県四国中央市
・50代男性
・被害額 21万円分
・2月1日、男性のパソコンに、突然、電話番号の書かれた警告メッセージのようなものが表示された
・男性が電話を掛けたところ、ソフトウェア開発会社を名乗る男から「パソコンがハッカーに乗っ取られている」などと嘘を言われ、復旧の名目で電子マネーの購入を指示された
・男性は、コンビニで合わせて21万円分の電子マネーを購入し、男にプリペイド番号を伝え、だまし取られた
【パソコンウイルス感染詐欺】愛媛県四国中央市、50代男性、被害額21万円、パソコンに電話番号の書かれた警告メッセージのようなものが表示された、電子マネー、2023年
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