【還付金詐欺】愛媛県松山市、50代女性、被害額約50万円、松山市介護保険課の職員を名乗る男から電話、還付金、2023年

・愛媛県松山市
・50代女性
・被害額　約50万円
・2023年1月18日午前、松山市介護保険課の職員を名乗る男から「介護保険料を徴収しすぎていて、3万1600円の還付金がある。サポートセンターから再度電話がある」などと電話あり
・その後、サポートセンターを名乗る男から「ATMで還付金を受け取ることができる。」などと言われ、金融機関のATMから男の指示通りに操作したところ、相手の口座に現金およそ50万円が振り込まれ、騙し取られた
・女性は知らない口座に現金が振り込まれたことに気付き、消費者センターに相談したところ詐欺の手口だと分かり被害届を提出した