・岐阜県岐阜市
・70代男性
・被害額 100万円
・2023年1月16日、男性がパソコンを使っていたところ、画面に「セキュリティが必要」という趣旨の警告メッセージが表示された
・表示された電話番号に男性が電話をすると、片言の日本語を話す男から、サポートするため電子マネーのプリペイドカードを購入し、カード番号を伝えるよう指示があったということ
・男性は2カ所のコンビニで合わせて100万円分を購入し、番号を教え、騙し取られた
・夜になって娘が帰宅し、男性が大量のカードを持っていたことから被害が発覚した
【パソコンウイルス感染詐欺】岐阜県岐阜市、70代男性、被害額250万円、セキュリティが必要、片言の日本語を話す男、2023年
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