・茨城県鹿行地域
・70代女性
・被害額 約2400万円
・2022年12月上旬、女性宅の固定電話に不動産会社社員を名乗る男から「老人ホームの入居権を譲ってほしい」などと連絡があり、女性が譲る旨を伝えると、数日後に別の男から「名義貸しは犯罪。どうにかするには供託金を預けてほしい」などと電話があった
・女性は男らが用意した口座に現金を振り込んだり、都内に現金を送るなどして計約2400万円をだまし取られた
【老人ホーム入居権詐欺】茨城県鹿行地域、70代女性、被害額2400万円、不動産会社社員を名乗る男から電話、老人ホームの入居権、名義貸し、2023年
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