・大分県大分市
・20代男性
・被害額 127万円
・2023年12月11日午後、男性が自宅のパソコンでインターネットを閲覧中、画面に“303”から始まる電話番号と「ウイルスに感染しました。記載の番号に電話してください」と表示された
・男性が電話したところ、片言の日本語を話す相手から「ウイルス除去のためにコンビニで電子マネーカードを購入してください」などと指示され、大分市内の同じコンビニで2023年12月13日までの3日間、10回にわたり電子マネー127万円分を購入し、パソコンの内蔵カメラにコードをかざして、利用券をだまし取られた
・2023年12月13日夕方、コンビニで偶然居合わせた警察官が男性に声をかけ、被害が発覚した
【パソコンウイルス感染詐欺】大分県大分市、20代男性、被害額127万円、ウイルスに感染しました、片言の日本語を話す相手、2023年
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