・三重県鈴鹿市
・70代男性
・被害額 100万円
・2024年2月3日午後4時半ごろ、男性が自宅でパソコンを操作中、画面が黒くなった。「サポートセンターに問い合わせを」と表示されたため連絡したところ、片言の日本語を話す男から「ウイルスに感染している」などとしてサポート料を要求され、同日午後5時半ごろ、指定の口座にネットバンキングを使い送金した
・その後、不審に思った男性が金融機関に相談し、取り引き履歴を確認
・1万円以外に身に覚えのない99万円を振り込んでいたことも分かり、警察に相談して発覚した
【パソコンウイルス感染詐欺】三重県鈴鹿市、70代男性、被害額100万円、パソコン画面が黒くなった、片言の日本語を話す男、ウイルスに感染している、2024年
目次