・京都府城陽市
・80代女性
・被害額 116万5千円・キャッシュカード
・2024年2月15日午後1時ごろ、女性宅に、市職員を名乗る女から「健康保険の過払い金がある。キャッシュカードも新しく取り換えられる」と電話があった
・約30後に訪れた金融機関の職員を名乗る30代くらいの男にカードを渡した
・暗証番号も伝えたため、同日のうちに現金が引き出されたということ
【還付金詐欺】京都府城陽市、80代女性、被害額116万5千円・キャッシュカード、市職員を名乗る女、健康保険の過払い金、金融機関の職員を名乗る男、2024年
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