・山口県下関市
・70代男性
・被害額 70万円
・2024年2月28日男性が自宅でインターネットを利用していたところ画面で「ウイルスに感染している」などと警告が表示された
・表示された番号に電話すると、片言の日本語を話す女に「あなたのパソコンはウイルスに感染しています」などと言われ、ウイルス除去のため電子マネーカードの購入を要求された
・男性は、指示に従いコンビニエンスストアでカードを購入し、あわせて70万円分の電子マネー利用権をだましとられた
・男性は3つの店舗でカードを購入していて、店員から詐欺ではないかと指摘されたが「知人へのプレゼント」と女の指示通りに答えたということ
【パソコンウイルス感染詐欺】山口県下関市、70代男性、被害額180万円、ウイルスに感染している、片言の日本語を話す女、2024年
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