・静岡県焼津市
・70代男性
・被害額 820万円
・2024年2月8日、男性の家に総合通信基盤局の職員を名乗る男から「あなた名義の携帯電話が詐欺に使われている」と電話があった。
・その後、警察官や検事を名乗る者から「詐欺事件の関係であなたの口座を止める」「捜査に協力してくれるなら口座を止めない」と電話があった。
・さらに「捜査のために仮想通貨を購入しなさい」と言われ、820万円で購入した仮想通貨を5回に分けて送金し、だまし取られた。
【電話de詐欺】静岡県焼津市、70代男性、被害額820万円、総合通信基盤局の職員を名乗る男、警察官や検事名乗る者、「捜査に協力して」、仮想通貨、2024年
目次