・大分県大分市
・70代男性
・被害額 150万円
・男性は、2023年10月、投資に関する広告を見てフェイスブックのグループに参加し、創設者の助手を名乗る男から、LINEで連絡を受けた
・男は「将来性があり、配当が期待される暗号資産がある」と持ちかけ、信用した男性は2024年2月にかけて3回にわたり、ATMから合計150万円を振り込んだ
・2024年4月に入り、グループの男と連絡が取れなくなったことから、男性が不審に思い、4月3日、警察に相談して詐欺の被害にあったことがが判明した
【投資詐欺】大分県大分市、70代男性、被害額150万円、投資に関する広告、創設者の助手を名乗る男、2024年
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