・岐阜県下呂市
・70代男性
・被害額 218万円
・2024年4月5日、会社員の男性が、パソコンを閲覧中に突然、警告音が鳴り、警告画面と電話番号が表示されました。
・男性がその電話番号にかけたところ、男の声で「遠隔操作で原状を回復する。それには費用がかかり、電子マネーを購入してもらう」と指示された。
・男性は4月5日と4月6日、下呂市内のコンビニエンスストアで、9回にわたり電子マネーを購入して男に番号を伝え、あわせて218万円分をだまし取られた。
【パソコンウイルス感染詐欺】岐阜県下呂市、70代男性、被害額218万円、パソコンに突然警告画面と電話番号が表示された、電子マネー、2024年
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