・愛媛県松山市
・50代男性
・被害額 64万円
・男性は2024年5月8日に自宅でパソコンを使用中、画面に「ウイルスに感染している」との警告が表れ、一緒に表示されていた電話番号に連絡
・ソフトウェア開発会社を名乗り片言の日本語を話す男から「修理費として4万円必要」とウソを言われ、指示通りに市内のコンビニで約64万円分の電子マネーを買い、相手に番号を伝えてだまし取られた
【パソコンウイルス感染詐欺】愛媛県松山市、50代男性、被害額64万円、「ウイルスに感染している」との警告、ソフトウェア開発会社を名乗り片言の日本語を話す男、2024年
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