・愛媛県伊予市
・60代男性
・被害額 120万円
・2023年1月9日、男性が自宅でパソコンの電源を入れたところ「ウイルスが潜入しています」と警告文が表示された
・画面に記載された連絡先に電話をすると、大手ソフトウェア開発会社を名乗る片言の日本語を話す男から「作業を続けるには電子マネーが必要」などと言われた
・その後、男性は100万円分の電子マネーを購入、その番号を伝え、さらに「作業費」返還の名目で指定された口座に現金20万円を振り込み、全てだまし取られた
【パソコンウイルス感染詐欺】愛媛県伊予市、60代男性、被害額120万円、ウイルスが潜入、大手ソフトウェア開発会社を名乗る片言の日本語を話す男、2023年
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