・山口県周南市
・60代女性
・被害額 およそ200万円
・2024年2月21日午前9時半ごろ、女性の家に税務署の職員を名乗る男から電話があり「税金の戻りがある一度書類を送っているが今日が締め切りなので連絡した」などと言われた
・その後、金融機関のコールセンターを名乗る男から電話があり「書類がなくても返還の手続きができるので近くのATMで手続きをしてください複数のカードを持って行ってください」などと指示されたということ
・女性は、男に電話で指示を受けながらスーパーやコンビニに設置されたATMを操作、相手の口座に4回にわたり合計およそ200万円の現金を送金しだまし取られた
【還付金詐欺】山口県周南市、60代女性、被害額およそ200万円、税務署の職員を名乗る男、税金の戻りがある、2024年
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